とあるバイク乗りの日常

趣味ネタ日記です。

ホーンの移設とPC版グランドセフトオートV

車検完了から一週間。
再び毎日通勤で乗っていますが、やはり消耗品の交換や調整によって乗り味が良くなりましたね。
仕事へ行く途中で離脱して、ツーリングへ行ってしまいたくなります。
ナビ、モバイルバッテリーはいつもカバンに入れてるので、旅の準備は万全です(笑)
あとは、仕事を放り出す勇気あれば・・・

こんなこと言ってても現実を直視しないと・・・なので、先日の車検整備の際にバイク屋から指摘された、ホーンの移設を行いました。
今までは、ラジエーターFANの風の逃げ道を塞いでしまうような場所でしたが、おなじみのホムセンステーで移設。(以前の場所はもっと上でFANが隠れていた)
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この位置なら、雨天走行でもホーン内部に水がたまる事もないでしょうし、熱風が逃げていくので、熱い空気がカウル内で循環???して、冷却効率低下なんてこともなくなるでしょう。
一応、テスターでステーが導通している事を確認しましたが、念のためホーンのボディーアースを車体フレームに直結する配線を新設しました。
ホーンのボディーアースが導通不良起こすと、肝心な時に鳴らなくなるからねぇ。
今日も一日ブラブラ乗ってましたが、特に不具合もないので、大丈夫でしょう。

電装品の増加で、自分でもどの配線がどうなっているのかあやふやになってきたので、そろそろ後付け電装配線の改修をしたいと考えてます。
ナビを使うと音声に高周波ノイズが乗るのを何とかしたいし、ブルートゥース受受信機や、音声ミキサーの移設もしたい。。。

さて
PC版グランドセフトオートVの、3画面マルチモニタープレイ、やばすぎです!
i7-4770、GTX770(4GB)では、満足のいく超高やウルトラ設定まぜると常時18fps前後で無理っぽいです。低画面品質なら遊べなくも無いですが、画面酔いするw
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ロスサントスの風景が素晴らしい!
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机の上が汚いのは見ないで・・・
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見晴らしのいい場所だと、ゲームなのに自分の足元がスースーするくらいリアルです。。。自分は高所、ちょっとだけ怖い人です。

ちなみに上の構成は、NVIDIA Surroundによる5760×1080です。
このNVIDIA Surroundはハードの制約があって、3枚のディスプレイの同期極性が同じでないと出来ません。
しかも同じモニターでも、HDMI,DVI,displayportなどの使用する入力によって極性が変わるものもあるので、実現するには情報収集必須です。
やってみたい人は、頑張って情報集めてみてください。

通常の1画面なら、中央のモニターが120Hz対応(Turbo 240Hzモードも対応)なので、NVIDIA推奨設定(ちょっとだけ高設定)だと80fps前後でヌルンヌルン♪遊べます。

6月くらいにGTX980tiが出そうなので、久しぶりに清水ダイブしようか検討中。
仮にこいつでSLIして4Kモニターを新調してゴニョゴニョ・・・
そんなしてたら、いくらお金あっても足りませんね。
980tiを1台購入して、FHDシングルモニター最高設定で遊べたらいいなぁ。